屋我地大橋(やがじおおはし)

沖縄には、大きな島から小さな島までたくさんの離島があるのですが、島と島との行き来には飛行機やフェリーなどが使われたりするし、橋でつながっていたりもします。

島と島とをつなぐ橋もたくさんかかっているんですよ!その橋も、観光スポットになっているくらい有名な橋もあれば、気づかず通り過ぎてしまうような橋もあるし、長い橋から短い橋までさまざま。同じなのは、どの橋からもきれいな景色を眺めることができるということでしょう!
歩道があって歩いて渡れる橋もたくさんあるから、そんな橋は歩いて渡るのもオススメ☆車だと見逃してしまうような景色も、歩いて渡れば見ることができるはず!

今回ご紹介する橋も、きれいな景色を眺めることができて、そんなに長くもないから歩いて渡るのにもオススメな「屋我地大橋(やがじおおはし)」。

「屋我地大橋」は、沖縄県名護市真喜屋の無人島「奥武島」と、同じく名護市の「屋我地島」とを結んでいて、全長300mくらいの沖縄県道110号線の橋。

今かかっている屋我地大橋は1993年3月に完成した3代目。
初代は1953年に完成したのですが、1960年のチリ地震による津南で橋の上部が流失したため、それから3年後の1963年に2代目が完成しました。2代目は完成してから30年にもわたって沖縄本島とを結ぶ重要な交通手段となっていたのですが、幅員が5.5mと狭いうえに歩道もなく、危ないからと3代目の建設となったのです。
そして、3代目となる現在の橋は、幅員が2代目の倍以上の12mと、とっても広くなって歩道も設置され、2代目とはくらべものにならないほど通りやすくなったし、景観にも合った現代的な橋になったんですよ^^

橋からは内海の景色と外海の景色を眺めることができ、内海の景色はなんとも幻想的だし、外海の景色は透明感のある遠浅の海が広がっていて、どちらの景色もとってもきれい!
遠浅の海は、どこまでもつづく青い海というよりは透明で、干潮時には干上がってしまうんですが、それはそれで楽しめる♪晴れていれば遠くにやんばるの山々を見ることもできるんですよ( ´艸`)

そんなに有名な橋でもないし、屋我地島と古宇利島とを結ぶ古宇利大橋や、屋我地島と本部半島との間のワルミ海峡に架かるワルミ大橋に比べると小さな橋かもしれませんが、橋から眺める景色はきれいだし、橋には歩道もあるから歩いて渡って景色を楽しんでみるのもいいかもしれませんよ~♪^^

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