ニライカナイ橋

沖縄には数多くの橋があり、地元の人にとって生活の一部であるとともに、沖縄の青い海とのコントラストは絶景として見る人の目を楽しませてくれます。

多くの橋が本島と離島を繋ぐなど、海の上を通っているのですが、今回紹介するのは、国道331号線の延長線上山側を通っている、沖縄県南部南城市知念にある大きな橋が「ニライカナイ橋」です。

橋から見える「久高島」は神様が舞い降りたといわれ、久高島をニライカナイに見立てて、手前の陸地側が「ニライ橋」、海側が「カナイ橋」となっています。
ニライカナイとは、沖縄の神話などによく出てきますが、「遥か遠い東の海の彼方」「海の底、地の底にあるとされる異界」といわれ、豊穣や生命の源であり、神界でもあるんです。

ニライカナイ橋

そんな”神様がやって来る世界の橋”ってまさに「天国へ向かう橋」ではないでしょうか…。

知念村の国道331号線から入り、頂上付近にトンネルがあってトンネルの上が展望所になっているんです。橋を登ったところに
駐車出来るスペースがあるからそこに車を止めたら、トンネルの上の展望台へ行ってみましょう~~。

ニライカナイ橋と青い空、沖縄のマリンブルーの海が広がり、左奥には「久高島」が見え、さらに知念岬まで!太平洋を一望できるんです。島なのか、砂浜だけが浮かんでいて不思議な感じです。

沖縄の橋とは思えないヘアピンカーブはまるでジェットコースターのようです。運転する際は周りを見たいでしょうが、少しガマンして下さいね。
そして車で通ってみると、トンネルを抜けたとたんにこの絶景が広がるから感動しかありません!!

またレンタサイクルもおススメ。近隣の世界遺産「斎場御嶽」に観光協会が貸し出してるから(電動もありますよ♪)傾斜の山も楽に登ってくれるんです。
ふもとから見たら、遠くに感じますが5分位で着いちゃうんですよ。

車だと橋の上での駐車は絶対にできないけど、自転車なら大丈夫。しかも車で通って見る景色とは違う”自分だけの”絶景を独り占めできるんです。

どこまでも広がる水平線も、じっくり見ることができます。

せっかく行くんだったら、絶対に天気のいい日に行ってこの絶景を味わってほしいスポットです。
台風や大雨などの悪天候の場合、閉鎖されることがありますのでご注意下さいね。

疲れたら「カフェくるくま」で一休み。テラスでは展望台とは違った、美しい海岸線を見ることができて、お茶はもちろん、カレーやハーブ料理に舌鼓を打ってはいかがでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です