泊大橋

みなさんは、沖縄県の海に架かる橋を見に行ったことはありますか?

沖縄県の橋は、どの橋もとても美しいですよ。海の上に一本の道路がすーっと通っていて、まるで海の上を歩いているかような感覚になる橋がたくさんあります。

そして今回紹介する橋は、「泊大橋」という橋です。

「泊大橋」は、沖縄県那覇市の若狭と曙を結んでいる橋で、那覇港の海に架かっています。全長は、1,118mあります。

「泊大橋」が完成したのは、 1986年 4月 11日で那覇臨港港道路の一部として開通しました。

開通当時は、「泊大橋」の橋の長さは沖縄県本部町の瀬底大橋(762m)を抜いて沖縄県内で最も長い橋でしたが、近年では次々に長い橋ができてしまい、現在では県内で5番目の長さの橋になりました。

長さの順位は落ちてしまいましたが、歴史のある橋です。

また「泊大橋」は、那覇湾を定期航路としている船舶の通行の妨げにならないように、高さをかなり高く設定してあります。

その高さは、一番高いところで35mほどにもなります。

「泊大橋」は、歩いて渡ることもできるのですが、実際に歩いてみるとかなりの高さだということが分かりますよ。

そのため、橋の上からはかなり遠くまで見渡すことができ、ドライブで人気のコースとされています。

現在は禁止となっていますが、橋の上に駐車して景色を眺める人もたくさんいたそうです。

しかしその高さのため、橋の終点地点ではなかなかの急こう配になってしまい、風速が20m以上になると通行止めの措置が取られるそうです。

少し古い映像ですが、「泊大橋」からの景色を写している動画があったので、載せておきますね。旅行の計画を立てる際の参考にしてみてください。

YouTube動画『https://www.youtube.com/watch?v=-nj_IcDWUO4』

最近では、「泊大橋」は沖縄本島の海の玄関口とも呼ばれているそうですよ。

なぜかというと泊港から出港する船は、必ず「泊大橋」の下をくぐり抜けるからです。

船に乗っている人からすれば、「泊大橋」をくぐるということは沖縄本島に着いたという合図になり、沖縄に着いたんだなぁという気分にさせてくれるそうです。

「泊大橋」の絶景ポイントは、やはり橋の一番高いところからの風景です。

コバルトブルーの海をほぼ真上から眺めることができて、晴れた日には遠くの方に浦添の海岸や北谷の海岸まで見渡すことができます。

祭りなどがあるときは人通りが多いですが、普段は結構閑散としているので穴場ですよ。

時間に余裕がある方は、ぜひ歩いて渡ってみてください。

歴史があり、沖縄本島の海の玄関口とされている「泊大橋」。

沖縄県内を見渡しても、これだけの高さの橋はなかなかありません。

沖縄の橋めぐりをする際は、ルートに入れてみてはいかがでしょうか。

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