瀬底大橋

今や沖縄観光として有名な美ら海水族館。
皆さんは美ら海水族館への道中で、どこかに寄ることはありますか?
水族館はとても広く、楽しめる場所もたくさん!
どこかに寄っている時間ももったいない…。
という方も多いのではないでしょうか。

道中にきれいな景色が広がる橋があるのはご存知ですか。
那覇から美ら海水族館に向かう場合、海岸沿いの国道449号線をぐるっと回って北上していくと思います。
その途中、水族館の手前あたりで、左側に島が見えていると思います。
そこが瀬底島で、その島まで通っているの瀬底大橋です。

瀬底大橋は、瀬底島(沖縄県国頭郡本部町)と沖縄本島(本部町)を結ぶ一般道です。
昭和60年に開通するまでは、瀬底島は離島でした。当時は1日10往復の定期便が就航していたといいます。
現在は長さは古宇利大橋に負けますが、当時はこの瀬底大橋が最長!島民の方々にとっても大きな意味を持つ橋だったのでしょう。

この瀬底島にある瀬底ビーチは、沖縄本島の中でも特に美しいと言われている場所です。きれいな海を求めて瀬底島を訪れる方にとっては、この橋を当然渡っていますが、
水族館のみ目指す方には通り過ごしてしまうかもしれません。

島に向かって一直線に伸びる橋をドライブしていると、空と海のブルーの中に吸い込まれる感覚になります。
橋の全長は762mと長くはありませんので、あっという間ですが、橋を渡り切った先に、瀬底大橋展望公園があります。その駐車場に停めて、絶景を眺めるのもおすすめです。橋から前方に伊江島も見えてきますよ。ちなみに、夜は空や海の青さは見られませんが、夜は満天の星空が楽しめます!

橋の撮影ポイントは様々です。きれいなアーチ部分を入れて青い景色を撮るのが定番ですが、夕日と橋をセットに撮影するのもGood!橋のアーチを下から写しても面白そうです。ぜひとっておきの一枚を撮ってみましょう。

また、瀬底島には重要文化財に指定されている『瀬底土帝君』があります。土帝君とは、中国古来の土地の神様だそうです。パワースポット的な場所なので、散歩の足を延ばして立ち寄ってみてもよさそうです。

古宇利島もそうですが、日帰りで行ける離島というのは、時間のない方や子ども連れなどには魅力的ですよね。
そこにかかる橋は、とても大きな役目を担っているんですね。

水族館から車で10分程度。ぜひ天気のいい日や夕日の時間に寄ってみてください。

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